今週のアーチスト~パティ・ペイジ

小西さんの投稿

パティ・ペイジ

1950年に大ヒットした「テネシー・ワルツ」でワルツの女王と呼ばれたのがパティ・ペイジです。50年代から60年代にかけて、非常に数多くのヒット曲を出しています。今日おかけする「モッキン・バード・ヒル」は51年の唄。この唄もワルツで、「テネシー・ワルツ」に続く大ヒット曲となりました。53年には「ワン・ワン・ワルツ」。これもワルツですが、なぜかワン・ワンと犬の声が入っているバージョンと入っていないバージョンがあります。

パティ・ペイジは60年代もコンスタントにヒット曲を出していますが、61年の「パパとママのワルツ」「ゴー・オン・ホーム」や68年の「ジェントル・オン・マイ・マインド」「リトル・グリーン・アップルズ」など、カントリー調の曲が目立つようになりました。

彼女の唄で最後にベスト10入りした曲は、65年全米8位の「ふるえて眠れ」。サスペンス・ホラー映画のテーマ曲で、当時ラジオから随分聞こえてきたものです。そのときはお年を召した大ベテランだと思っていたのですが、この原稿を書くに当たって調べてみたところ、まだ38歳だったと知り驚きました。やはり貫禄でしょうか……。パティ・ペイジは一人二重唱や四重唱など、多重録音での唄声も印象的でしたね。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました