ザ・ビートルズのドキュメンタリー「Get Back」を観ました!

小西さんの投稿

DISNEYプラスで配信されたビートルズの「GET BACK」を観ました。何しろパート1が2時間37分、パート2が2時間54分、パート3が2時間19分、併せて7時間50分という長尺もの。夜中に1日1パートずつ、3日がかりで鑑賞しました。夜中に観たせいもあり、「ワー、長いな~」というのが鑑賞時の印象ですが、日にちが経つほど嬉しい「思い出」になってきました。様々なシーンが頭にインプットされたのか、曲を聴くとそのシーンが蘇ってくるのです。これからはずっと、映画の挿入曲を聴く度に「そのシーン蘇り状態」になるのでしょう。皆さんも機会があれば是非御覧になってください。利用料金として990円支払わなければなりませんが……。でも、観たいときに何度でも観られますし、映画館に行くよりはるかに安価ですよね。

今週リクエストいただいた『ディグ・ア・ポニー』も映画の中で何度も演奏されています。アルバムの『レット・イット・ビー』バージョンでは、イントロのギターとベースのユニゾンが終わると、ジョンが「♪Ah, ah ah」と歌い始めますが、映画では ギター&ベースのあと「♪All I Want is you」で入っていきます。この「♪AllIWant is you」がアルバムではカットされているのです。「♪AllIWant is you」のメロディーはエンディングでも映画で歌われていましたが、これもカットされています。ジョンはこの曲のタイトルを『AllIWant is you』とし、イントロとエンディングで「♪AllIWant is you」と強調していたのに、それをカットしてしまったわけです。それでタイトルは「Dig A Pony」になりました。イントロのギターとベースのユニゾンがカッコいいですよね。ジョージの1弦と3弦を使ってスライドさせた弾き方も耳に残ります。

同じくルーフ・トップで演奏された『ドント・レット・ミー・ダウン』も今週リクエストいただきましたが、映画ではビリー・プレストンの参加で曲の雰囲気がガラリと変わり、にわかにいい感じの演奏になったのが印象的でした。ビリー・プレストンが嬉々としてエレキ・ピアノを演奏し、ビートルズの演奏に簡単に溶け込んでいく姿には余裕すら感じさせられました。

 

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