は~い!小西の今週の1曲です。

小西さんの投稿

「ビコーズ」(1964年)

ドラマーのデイヴ・クラークをリーダーとし、ボーカル兼オルガンのマイク・スミスとギター・ベース・サックスで編成されたデイヴ・クラーク・ファイヴ。濃紺のジャケットに白いハイネックシャツ&スラックスという貴公子然としたスタイルで1963年にデビューした、かっこいいバンドでした。日本で彼らの名を決定的にした曲が「ビコーズ」です。それまで彼らは「グラッド・オール・オーヴァー」「ピッツ・アンド・ピーセス」「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」といったビートのきいた作品で人気があったため、この美しいバラード曲はイメージが違うと判断されたのか、なんとイギリスでのリリースは「かっこいい二人」のB面でした。アメリカでも発売元のエピック社がA面での発売に強硬に反対したとか。しかし、この曲は、アメリカのチャートで、これまでの最高位となる3位にまで上昇し、バンドの新たな可能性を示したのです。その後バンドは、彼らが主演した映画『5人の週末』の主題歌「若さをつかもう」や全米No.1に輝いた「オーヴァー&オーヴァー」などを発表した後、1970年に解散しています。イギリスのグループとしては、ビートルズに次ぐ活躍ぶりでした。「エド・サリバン・ショー」にも何度も出演しており、当時夢中になってTVを見ていたことを思い出します。

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