「足風琴」の話題が出たので「チャンバラ言葉」のお話を

小西さんの投稿

今週の放送でまめちゃんが「オルガン」を「足風琴」と言っていたことを知らないという話が出ていましたが、言葉でハテナ(?)なのは江戸時代の会話。江戸時代に町人や町娘がどういう言葉を使っていたのか、ほとんど伝わっていません。ですから町人同士の会話やチャンバラ言葉は創作したものなのです。
「卒爾(そつじ)ながらお尋ねいたす」「はて面妖な」「ふっ、ふっ、ふっ。おぬしも悪(わる)よのう」「遠慮致さずとも良い。もそっと近う寄れ」「いいってことよ、おみつ坊」「この向こう傷を何と見る」「この桜吹雪を見忘れたとは言わせねえぞ」「曲者(くせもの)だ。出会え、出会え」
これはみな時代劇の雰囲気を出すための架空のチャンバラ言葉です。
「こたび」も多分普通に「このたび」と言ったはずです。しかし、「こたび」のほうがムードは出ます。だからチャンバラ言葉はこのままでいいのでござる。

 

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